この40年で最高のUFO写真

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「鮮明なUFO画像」で一番に思い出すのは「X-FILES」にも登場していた「I WANT TO BELIEVE」のポスターの、UFOコンタクティ「ビリー・マイヤー」が撮影した、プレアデス星人の物だと思っていたのですが、これは後で偽物だと暴露されてしまうのですが、それに匹敵する鮮明な物が本物だと証明されたそうです。

<TOCANAより転載>

「この40年で最高のUFO写真」森の上をホバリング! 元英空軍が分析、ありえないくらい鮮明だが本物と証明される!

ポーランドの農村でUFOの写真が撮影され、40年以上のキャリアを持つ専門家が「これまで見た中で最も優れた写真」と大絶賛している。一体どんな写真なのか。英「Mirror」(6月26日付)が報じた。

Photos of UFO hovering over forest ‘best flying saucer sleuth has seen in 40 years’ (Mirror)

 問題のUFO写真が撮影されたのは、ポーランドのヤストロボ村だ。ワルシャワから西に300キロほどの場所にある田園地帯である。

 撮影者は男性で、自転車で森の中を走っている最中、空中でホバリングする奇妙な物体を見つけたという。それは古典的な円盤型UFOに似ているが、てっぺんがとんがっているのが特徴的な物体だった。男性は急いで写真を撮影したが、物体は木に当たってカサカサと音を立てたのち、姿を消してしまったそうだ。

画像は「Mirror」より引用
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【大注目の美術家!】液晶ディスプレイを用いた「超絶新しい絵画」がヤバイ! 16777216色の閃光が1秒間60コマに放たれる…Houxo Que インタビュー!

<TOCANAより転載>

Houxo Que(ホウコォキュウ)は、10代でグラフィティに目覚め、その後、コンテンポラリーアートの世界に転じてからは、液晶ディスプレイを用いた“新しい絵画”に挑んでいる。

 現在は、企画展『CADAN × ISETAN MEN’S :Summer Takeover』(2020年6月24日~9月22日 @伊勢丹新宿店メンズ館)に出展中である。

 これまで幾度も彼の作品とは出会ってきた。昨年の『TOKYO 2021 un/real engine ―― 慰霊のエンジニアリング』では、彼の液晶ディスプレイの作品は、まるで水害や浸水で地下が水没しているような生々しさで展示されていた。

 さらに遡って、芸術家集団「カオス*ラウンジ」による「新芸術祭2017 市街劇『百五〇年の孤独』」では、会場となった生蓮寺跡玉露観音堂が、彼の液晶ディスプレイの作品群によってハッキングされていた。

 彼の作品は、それ自体が様々な色彩の閃光を放つ“新しい絵画”として、常に強烈な存在感を主張してきた。

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