Ryuichi Sakamoto Playing “Moog One”

教授といえば「Prophet-5」ですが、そんな彼が「これはスゴイ!」と言っているのだから本当に凄いんでしょう。

8と16音から選べるポリフォニックの2タイプで、3チェンバーなので、動画からすると鍵盤をスプリットして別の音色をアサインすることも可能なようです。

Moogといえば最近ではドイツのアーティストStephan Bodzinが私のお気に入りで、彼のサウンドに魅せられて本気でMoog Sub 37が欲しくなりましたが、なるべくハードウェアを少なくするのが私の制作スタイルなので(買えないだけ)、ソフトシンセで留めて参りましたが、この動画を見てしまうとMoogマジックに掛けられてしまいますね(値段的に無理だ)。。。

木とバランスよくデザインされている感じも、Prophet-5っぽいと言えばそうですが、Moogのカッコいいところは、コンソール部やノブ類が斜めになっているところでしょうか。

マジで欲しくなってた5分前でした。

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